出産祝いに関する基礎知識、マナー、もらってうれしいギフト、相場などをわかりやすく解説。
出産祝いとして洋服を贈ることもあるでしょう。
出産した人との関係が兄弟や姉妹、友人といった場合には特に洋服を贈ることが多いようです。
洋服というのは毎日着るものですし、赤ちゃんですからミルクなどですぐに汚れてしまうこともあるので、もらって喜ばれるものだと思います。
しかし、注意しなければならないこともありますので、どういった注意点があるのかご紹介しましょう。
赤ちゃんの洋服のサイズというのは、大人のようにS、M、Lなどの表示ではありません。
子供がいらっしゃる方ならご存知かと思いますが、50、60、70・・・といった数字で表示されているものなのです。
これはなにを表している数字かというと、身長になります。
生まれた時、赤ちゃんは約50センチになりますので、赤ちゃんの洋服のサイズは50ということになります。
JISによって参考月齢の規格が定められており、たとえば50センチは新生児、60センチは生後3ヶ月、70センチは生後6ヶ月、75センチは生後12ヶ月、80センチは生後18ヶ月となっています。
ですから、出産祝いで贈る場合は60センチほどの洋服を選んだ方が良いかと思います。
赤ちゃんによっては大きく生まれてくる場合がありますので、50センチではほとんど着ることができないこともあります。
また、生後3ヶ月で60センチほどになりますので、50センチだとすぐに着ることができなくなってしまうのです。
ですから、余裕を持って60センチほどの洋服にすれば、長い間着ることができますよね。
季節のことも考えながら生地を選んでみましょう。
こういった点に気を付ければ、出産祝いに洋服をプレゼントするのも喜ばれるかと思います。